宝塚市中山観音駅の求人・パート体験談|本屋で感謝される喜び

本屋でパート求人が無いかと思って、いろいろ求人サイトを見ましたが、なかなか見つからなくて困っていました。運良くラヅカワークスで中山観音駅(宝塚市)近くで求人を見つけました。

 

本屋の仕事は意外とハードワークです。まず、その日に納品された雑誌や書籍を確認する作業をします。そして、開店前には陳列しておかなくてはいけません。雑誌は一冊だったら軽くて楽なんですけど、たくさんなると、かなり重たくて運ぶだけでも重労働でした。

 

一週間たった頃には、腰がかなり痛くて湿布を貼って仕事をする状態になっていました。ですが、よくあることらしく、やはり先輩も同じ経験をしていました。「慣れてくれば平気だよ」と言ってくれましたが、1ヶ月ほどは慣れる事はありませんでした。

 

昼間はそんなに忙しくはないので大丈夫なのですが、夕方になると学校や会社帰りの人で店の中はかなり混雑してきて、レジに入るとかなり対応が難しかったです。特に何冊も本を購入するお客さんが来ると、レジを打つだけでも一苦労でした。

 

そして、かなり苦戦したのはカバー掛けです。形を綺麗にしないといけないので、昼休みには空いてる時間に先輩が教えてくれて、カバー掛けの特訓をしました。特訓のおかげで、カバー掛けの腕はみるみる上がっていきました。お客さんがたくさん来ても対応できるようになり、先輩からも誉められました。

 

この中山観音駅での本屋パートをして良かったことは、新刊情報に詳しくなったということです。それまでは、新刊情報は自分で調べて買ってたんです。ですが、本屋に勤めてからは、新刊情報は自分で調べなくても知ることができるので助かりました。

 

あと、楽しかったのは本についてのポップ広告を書けたことです。POP広告というのは、新刊の内容だったり面白さを伝えるための広告なのですが、以前、少し習っていたんです。そのことから、POP広告を書くのを任されたので、出来るだけ本の魅力が伝わるように書きました。店を訪れたお客さんから、POP広告を見ました。とか声を掛けてもらえることもあり、書いて良かったと思いました。

 

いろんな年代のお客さんが来るので、豊富なジャンルを知っておく必要がありました。それまでは興味がなかった歴史の本や、地図、図鑑なども見るようになり、そのため自然と本については詳しくなり、友人に本をすすめたらとても喜んでもらえました。

 

思い出深いお客さんがいます。そのお客さんは、お孫さんに絵本を買いたいのですが、どんな絵本を買って良いのか、わからず困っていたんです。そこでどの絵本がいいかレジに聞きに来たんです。

私がたまたまレジの担当だったので、違う人にレジを任せて、一緒に探すことにしました。お孫さんの年齢を聞いて、その年齢に合う絵本を探して提案したんです。

 

後日、お孫さんを連れて店に見えました。お孫さんはとても喜んでくれたらしく、「ありがとう」と大きな声言ってくれました。私が選んだ本が誰かの役に立てることは本当に嬉しかったです。それからも、そのおじいさんとお孫さんは何度か店に来てくれて、その度に絵本を買ってくれました。

 

時には私も一緒に絵本を探すこともありました。こうして、お客さんとの距離が縮まるのも本屋のアルバイトのいいところだと思いました。本屋でのパートは確かに肉体的にもつらく、やめたいと思ったこともありましたが、それでも本屋のパートを選んで良かったと思いました。

 

宝塚市ではたくさんパートをやってきましたが、ダントツで一番思い出深いパートです。最初はこんな良いパート求人が見つかるとは思ってもいませんでしたので、諦めなくてて良かったと思いました。本屋でパートとして働いたことはこの後の仕事にも、すごく役に立って、ここで学んだスキルは忘れないです。

 

そしてこの時にパート仲間だった宝塚市の人とは、今でもお付き合いがあって、たまに連絡を取り合っては遊びに行っています。

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